2010/05/28

055 いいね〜京都。

NAZE。
大阪でもやってくれたらな〜。

2010/05/24

055 子供向けワークショプ報告

5月23日は天保山のサントリーミュージアムでの子供向けワークショップ。
参加してくれたのは4歳から10歳くらいの子供たち。

タイトルは「世界にたったひとつしかない音楽を作ろう」というもので、
僕らの仕事は『いわゆるキッズワークショップ的』な穏便な方向ではなく、
子供たちに「アナーキーの種」をそれとなく持って帰ってもらって将来必要になれば
なにかしらに役立ててもらおうという趣旨。
もちろん柔らかくやるんだけれども、すこしづつそういうヒントを盛り込む。

具体的には、曲を録音するという目的で10数個の異なる「音」に関する遊びを
順にやっていくというもの。
参加者のうちゴンゾは唯一ミュージシャンというか、音を主体的に扱わないのでいろいろ考えて、
そして流動的な状況で時間もあまりなかったので、3人組の子供たちのうち一人が声を出して、
もう二人が押したり、転がしたり、叩いたりしてその声がどう変わるか、ということを少しやってもらった。
でもわーわーと遊びたいというか、既に騒いでる状況ではむずかった。

ワークショップに参加する皆で集まって意思確認して作戦を立てて、
当日の朝も現場で悩みながら、家でわーわー遊んでて得られることとは違う「何か」を、
少しでも確実にもって帰らせたかったんだけど。

ただ、チームワークということで全体を通じてちっこい種ひとつくらいはみんな持って帰ってくれたはず。
というか間違ってポケットに入ってた、みたいな。
なんじゃこれ?とあとから気付いてくれ。


「世界のどこにもない音楽をつくろう」
日時:5月23日(日) 13:30〜15:30 約2時間
講師:梅田哲也、砂十島NANI、contact gonzo、江崎將史、ガルペプシ
エンジニア:西川文章

054 コンテンポラリー・ダンス企画の改変

「コンテンポラリー・ダンス」とは何か。
それは今も表現する事に目覚めた人たちが真っ先に食いつくような魅力的な領域なのだろうか。
さてコンテンポラリー・ダンスに関わる多くの組織が立ち上げから10数年を経て、
いま自分たちのプログラムの改変の必然性に気付き、模索しているように見える。

ということで、JCDNさんからのお知らせです。
長く続いた企画も大幅に改変された模様。
しかし本当に変わるのかどうかなんて作家次第でしょう。
(それにしても公募企画がなくなると名前を見かけなくなったあの人たちはどこへいったんだ。)
「コンテンポラリー・ダンス」なんかそもそもない。
勝手にやればいい。
予算が出るならぶんどってやれ、という気持ちで。
頭のいい人達が企画者の概念を横殴りして揺らすぐらいがちょうど楽しいのでは。
楽しみにしています。


興味のある方はぜひ。

JCDN「踊りに行くぜ!!」Ⅱ (セカンド)
~ダンス作品クリエイション&全国巡回プロジェクト~ 始まります!!
作品アイデア/アーティスト募集!
応募締切日 2010年6月15日(火) 必着
*応募要綱・提出物・選考方法など詳細は
http://odorini.jcdn.org/

2010/05/18

053 shift magazine

http://www.shift.jp.org/ja/archives/2010/05/contact_gonzo.html

shift magazineっていうウェブマガジンにインタビューを掲載してもらっています。
よかったら読んでください〜。

2010/05/17

052 メカスを勝手に翻訳した。/梅ちゃんとの旅。

ゴールデンウィークと、先週末、contact Gonzoは梅田哲也くんと旅をしていた。
ずっと運転をしながら各地をめぐり、それはとても幸せな時間だった。
いろいろなところでパフォーマンスをして、撮影と録音をした。
ぼくは新たに、音に対する感覚の必要性を感じたし、それは今後に生かされる。

それからいろいろな人と知り合った。
でも記憶の固まりが、パフォーマンス用のぐちゃぐちゃ脳と相まってランダム化している。
この固まりが肉体にとけ込むと、さらに視野が広がる。
もっと精密な作業が可能になる。
そしてさらに知る事をのぞむようになる。
それは疲労や怪我と似ている。
それは自身の拡張性を試した結果の能動的な現在の有様である。

梅ちゃんはまるで子供の頃から知ってる友人のようだ。
しかしあいつを驚かすには僕らがきちんとcontact Gonzoである必要がある。
だから楽しい。
何をしたいから一緒に行動するのではなく、一緒に遊びたいからなにかが生まれるのだ。
ともに働くとはそもそもそうあるべきなのだ。
YCAMでの仕事はまさにそようであった。
それは多くの仕事の方法、たとえば企画書からはじめるようなもの、
ではないので現場はやきもきしたかもしれないけど、みんなが温かく見守ってくれた。
感謝をしたい。


今朝帰ってきて、行く前に見つけたヨナス・メカスの言葉を翻訳した。


"As I was moving ahead occasionally I saw brief glimpses of beauty"
「歩んでいた過程で私は『美しさ』をほんの少し垣間みた。」

これまでに私は、自分の人生がどこから始まり、そしてどこで終わるのかはっきりと理解できたことがない。
人生とはいったい何なのか、何を意味しているのか、決して理解できなかった。

だから今、この大量のフィルムのロールを繋ぎあわせようとするとき、
始めに考えていた方法はそれを年代順に並べる事だったが、それを諦めてしまった。
そうではなく、偶然めぐり合わさった順番につなぎ合わせることにした。
ふとそれを棚から見つけたときのように。

なぜなら、自分の人生のどんな断片も、それがどこに在るべきなのか全く分からないからだ。
であればそのままに、手離すのだ。
ただ純粋な偶然、非秩序によって。

それは自分の日々の人生と同じで、
私には決して理解できないある種の「秩序」を(既に)有しているのだ。 

本当の人生、とでも言おうか。
もしくは本当の人々。
私は彼らがまだ分からないしw、またそうしたいとも思わない。

2010/05/02

051 ツアー中はツイッターで。

丹後を経て昨夜遅くに金沢入り!
今夜パフォーマンスをして、明日は長野へ!
なかなかネット環境にありつけないので
携帯からツイッターへと情報だしてます。

つかはらは運転ができるようになりました。

ツイッターのアカウントは、
contact_gonzo

で探してください。