2010/12/24

トーキョーみやげ。

2010/11/18

2010/10/08

059 ジャカルタの空がやばい。



随分と更新を怠ってしまった。
さかのぼって行きます。

随分前にジャカルタに行ってきた。
インドネシア・ダンス・フェスティバルという結構歴史のある企画。
にせんねんもんだいのドラマー、姫野さんも一緒に来てくれた。

ジャカルタはすごい混沌とした街で、分かっている事が多い街よりも
分かっていない事が多い街のすごみを感じさせられた。
当然のように毎日、腹を下し続けどんどん体力を奪われ。


どうも歩道の下に、巨大などぶがあるらしいんだけどその蓋のコンクリの固まりが
ことごとく割れていて、大変危険だった。
というよりも、これを真顔で設置した業者はすごいと毎日思ってた。


ホテルの近くに建築中のような建物があったけど、中に入ってひとり座っていた
警備の人に聞くと、売りに出てる物件らしい。
なんていうかもうスケルトンのような基礎構造だけの物件。
あとは勝手にやってくれ、という放置の仕方。
そういう建物がいっぱいあったので、改めてそういうシリーズの撮影に行くべきでしょう。
いや、するはずがフェスが終わるともう力つきてそれどころではなかった。


向こうでは、ジェコ・シオンポというジャワから出てきたダンサーにとてもお世話になった。
別名『ジャカルタのJB』と呼ばれていて、カンパニーのダンサーとかといつも
大学近辺をギャングのようにたむろしていてかっこ好い。
結構いろんな話をした。


パフォーマンスはうまくいった。
とてもうまく行って、全国紙の新聞の一面に写真が出るほどだったし、
みんなあれは何だという顔で話し合ってくれていた。
でもたぶん、この場合はコンテンポラリー・ダンスの界隈に暗黙的にあるいろいろな
ルールを破っているだけなのだと思う。
素人みたいな人たちが、パフォーマンスとか言ってウロウロしてる時点で。
ヒエラルキーのはっきりした地域ほど、周りの目がきつく、
若手は立場が弱いし、ルールを破ってくる表現に弱い。
そして、僕たちは外から来ているのでやりやすいという事だけかもしれない。
それに増して、どうも「ジャパン」というものが少し持ち上げられているようにも感じた。
もちろんそんなことは関係無しに、いつも必死だけれども。


舞台でやったときは、歓声と悲鳴が凄かった。


日本円で一泊4000円位の高級ホテルに泊まっていた。
ビールを買い込み、深夜に屋上のとても奇麗なプールに飛び込んでいた。
地元では深夜はがっつりお祈りの時間で、屋上から見えるたくさんのモスクが各所から
コーランを大音量で放送していた。
しかも各モスクはサーチライトを持っていて、空をぐるぐる照らしている。
日本に帰ればすぐに貧乏な人たちにもどるような僕らが、
このように街を見下ろしている事に若干の罪悪感を感じた。
それにしても凄い街だった。
ダンスフェス自体は、その迫力とは解離していた。


イタルは地元のストリートサッカーに参加し、なぜかヒーローのような扱いを受けていた。
イタルに連れられていくと、みんなが「イタール!イタール!!」と寄って来た。
家にまで迎えられエロ動画を見せてくれたらしい。


夜中、ホテルが停電したとき、キャナイは一階のロビーのトイレを使っていて、
真っ暗になったのは、エコ的な節電だと思い、彼の空想の赤外線センサーに引っかかるために腕と上半身を個室でずっと回していたらしい。
キャナイは多分そういうときもキリっとした真顔なんだと思う。


マクドで「フライドチキンとごはん」というセットがあった。


とにかくモテた。公演後写真を撮ってくれと女の子が列を作ったが、みんな自分の順番になると
「can I!?」と言うのでミカジ、イタルはみんな「キャナイ」の名前まで調べて指名していると勘違いして、横にどいていたらしい。つつましい。


ホテルの朝食に出てくるコーヒーを、みかじりがある日「麦茶だ!」と騒ぎだした。


みかじりがお土産に買った、工芸品のような皿は、熱湯消毒したら溶けてなくなったらしい。
同じものを買っていたキャナイに「熱湯で洗った方がいいよ。」と教え。当然同じ事に。


スーパーのシナモンを買い占めた。


肉市場の光景が凄まじく、姫野さんは目をつぶっていたらしい。


ボゴダというところまで遊びに行ったら駅にチップ目当ての子供バンドがたくさんいた。
カーバッテリーをアンプにつないで、ソフトロック、ポップスメイン。
その中の一人はなんとバイオリンを引いていた。
そのバイオリンにストリート系のロゴのステッカーが貼ってあり、ゴンゾなんだか感銘を受ける。


帰国すると、焼き飯はナシゴレン、焼き鳥はアヤムサテと呼ぶようになった。
すぐ直った。遊んでただけ。

2010/07/26

058 動きについて

ウィリアム・フォークナーの小説からの抜粋。

>
そのとき、雄鹿がそこへやってきた。
雄鹿は視界のなかに現われたのではない、
ただそこにいただけであり、亡霊のようには見えず、
まるで光がすべて体のなかに凝縮(ぎょうしゅく)し
光の源(みなもと)になったみたいに光のなかを動くばかりか、
光をまき散らし、いつもの鹿のように人が先に鹿を見たと見えながら、
そのほんの一瞬前に人を見て、すでに走っていた。
すでにあの最初の高く舞う跳躍を行ない、体を曲げ消えようとしていた。
枝角(えだつの)は、あのおぼろげな光のなかでさえも、
頭の上におかれ均整を保った小さなゆり椅子(いす)のように見えた。

2010/07/23

057 めっちゃ暑い。

ゴンゾは、とりあえず今年の山場の
ジャカルタ(インドネシア・ダンスフェス)、東京(円盤ジャンボリー)、シドニー(シドニー・ビエンナーレ)
を無事に終えました。
めっちゃいろんなことがあって、、、
それぞれ、レポート書くのでまたアップします。

これからは、10月末に京都芸術センター、来年3月の国立国際での展示のことをすすめつつ
9月にアイホールでの作品演出が山場を迎えていきます。
来年ヨーロッパツアーに向けたやり取りもぼちぼち始まりました。
うわさによると全部まわるとと大変なことになるらしい!!
のぞむ所ジャー、といいつついろいろと仕事が待っていそう。

とりあえず帰国してからちょっとへろへろなんで、
今日は「キャナイの彼女の家に出た凄い虫」の画像でごまかそうと思います。
これ、、、えぐいな!!!!


2010/06/12

056 YCAMでの映像あつめた。

映像は5月16日のもの。
梅田哲也×contact Gonzo@YCAM。
今回YCAMがあげてくれた映像、とてもいい。
ゴンゾに関してはこれまで動いているカメラがどうもしっくり来なかったのだけれども、
この映像は現場の在り方がよく伝わると思います。
パフォーマンスをとても近い感覚で見ていてくれたのではないだろうか。
不必要にセクシーにしないというか、落ち着いて起こってる事を見てくれてるんだと思った。
編集や映像を切っているタイミングもあると思う。
いやぁそれにしても梅ちゃんがダッシュしてる映像とかレアよなぁ。
ファン必見です。



2010/05/28

055 いいね〜京都。

NAZE。
大阪でもやってくれたらな〜。

2010/05/24

055 子供向けワークショプ報告

5月23日は天保山のサントリーミュージアムでの子供向けワークショップ。
参加してくれたのは4歳から10歳くらいの子供たち。

タイトルは「世界にたったひとつしかない音楽を作ろう」というもので、
僕らの仕事は『いわゆるキッズワークショップ的』な穏便な方向ではなく、
子供たちに「アナーキーの種」をそれとなく持って帰ってもらって将来必要になれば
なにかしらに役立ててもらおうという趣旨。
もちろん柔らかくやるんだけれども、すこしづつそういうヒントを盛り込む。

具体的には、曲を録音するという目的で10数個の異なる「音」に関する遊びを
順にやっていくというもの。
参加者のうちゴンゾは唯一ミュージシャンというか、音を主体的に扱わないのでいろいろ考えて、
そして流動的な状況で時間もあまりなかったので、3人組の子供たちのうち一人が声を出して、
もう二人が押したり、転がしたり、叩いたりしてその声がどう変わるか、ということを少しやってもらった。
でもわーわーと遊びたいというか、既に騒いでる状況ではむずかった。

ワークショップに参加する皆で集まって意思確認して作戦を立てて、
当日の朝も現場で悩みながら、家でわーわー遊んでて得られることとは違う「何か」を、
少しでも確実にもって帰らせたかったんだけど。

ただ、チームワークということで全体を通じてちっこい種ひとつくらいはみんな持って帰ってくれたはず。
というか間違ってポケットに入ってた、みたいな。
なんじゃこれ?とあとから気付いてくれ。


「世界のどこにもない音楽をつくろう」
日時:5月23日(日) 13:30〜15:30 約2時間
講師:梅田哲也、砂十島NANI、contact gonzo、江崎將史、ガルペプシ
エンジニア:西川文章

054 コンテンポラリー・ダンス企画の改変

「コンテンポラリー・ダンス」とは何か。
それは今も表現する事に目覚めた人たちが真っ先に食いつくような魅力的な領域なのだろうか。
さてコンテンポラリー・ダンスに関わる多くの組織が立ち上げから10数年を経て、
いま自分たちのプログラムの改変の必然性に気付き、模索しているように見える。

ということで、JCDNさんからのお知らせです。
長く続いた企画も大幅に改変された模様。
しかし本当に変わるのかどうかなんて作家次第でしょう。
(それにしても公募企画がなくなると名前を見かけなくなったあの人たちはどこへいったんだ。)
「コンテンポラリー・ダンス」なんかそもそもない。
勝手にやればいい。
予算が出るならぶんどってやれ、という気持ちで。
頭のいい人達が企画者の概念を横殴りして揺らすぐらいがちょうど楽しいのでは。
楽しみにしています。


興味のある方はぜひ。

JCDN「踊りに行くぜ!!」Ⅱ (セカンド)
~ダンス作品クリエイション&全国巡回プロジェクト~ 始まります!!
作品アイデア/アーティスト募集!
応募締切日 2010年6月15日(火) 必着
*応募要綱・提出物・選考方法など詳細は
http://odorini.jcdn.org/

2010/05/18

053 shift magazine

http://www.shift.jp.org/ja/archives/2010/05/contact_gonzo.html

shift magazineっていうウェブマガジンにインタビューを掲載してもらっています。
よかったら読んでください〜。

2010/05/17

052 メカスを勝手に翻訳した。/梅ちゃんとの旅。

ゴールデンウィークと、先週末、contact Gonzoは梅田哲也くんと旅をしていた。
ずっと運転をしながら各地をめぐり、それはとても幸せな時間だった。
いろいろなところでパフォーマンスをして、撮影と録音をした。
ぼくは新たに、音に対する感覚の必要性を感じたし、それは今後に生かされる。

それからいろいろな人と知り合った。
でも記憶の固まりが、パフォーマンス用のぐちゃぐちゃ脳と相まってランダム化している。
この固まりが肉体にとけ込むと、さらに視野が広がる。
もっと精密な作業が可能になる。
そしてさらに知る事をのぞむようになる。
それは疲労や怪我と似ている。
それは自身の拡張性を試した結果の能動的な現在の有様である。

梅ちゃんはまるで子供の頃から知ってる友人のようだ。
しかしあいつを驚かすには僕らがきちんとcontact Gonzoである必要がある。
だから楽しい。
何をしたいから一緒に行動するのではなく、一緒に遊びたいからなにかが生まれるのだ。
ともに働くとはそもそもそうあるべきなのだ。
YCAMでの仕事はまさにそようであった。
それは多くの仕事の方法、たとえば企画書からはじめるようなもの、
ではないので現場はやきもきしたかもしれないけど、みんなが温かく見守ってくれた。
感謝をしたい。


今朝帰ってきて、行く前に見つけたヨナス・メカスの言葉を翻訳した。


"As I was moving ahead occasionally I saw brief glimpses of beauty"
「歩んでいた過程で私は『美しさ』をほんの少し垣間みた。」

これまでに私は、自分の人生がどこから始まり、そしてどこで終わるのかはっきりと理解できたことがない。
人生とはいったい何なのか、何を意味しているのか、決して理解できなかった。

だから今、この大量のフィルムのロールを繋ぎあわせようとするとき、
始めに考えていた方法はそれを年代順に並べる事だったが、それを諦めてしまった。
そうではなく、偶然めぐり合わさった順番につなぎ合わせることにした。
ふとそれを棚から見つけたときのように。

なぜなら、自分の人生のどんな断片も、それがどこに在るべきなのか全く分からないからだ。
であればそのままに、手離すのだ。
ただ純粋な偶然、非秩序によって。

それは自分の日々の人生と同じで、
私には決して理解できないある種の「秩序」を(既に)有しているのだ。 

本当の人生、とでも言おうか。
もしくは本当の人々。
私は彼らがまだ分からないしw、またそうしたいとも思わない。

2010/05/02

051 ツアー中はツイッターで。

丹後を経て昨夜遅くに金沢入り!
今夜パフォーマンスをして、明日は長野へ!
なかなかネット環境にありつけないので
携帯からツイッターへと情報だしてます。

つかはらは運転ができるようになりました。

ツイッターのアカウントは、
contact_gonzo

で探してください。

2010/04/29

051 tour nomad 金沢でのパフォーマンス!!

明日からレンタカーで梅田哲也君とパフォーマンス&撮影のツアーに出ます。
宿泊予定地等何も決まっていませんが、金沢でのパフォーマンス詳細が決まりました!!
なんと三日後という発表のタイミングですが、遊びにきてください。
あと金沢に知り合いがいたら教えてあげてください。
よろしくお願いします。

「tour nomad 2010.5.2 雲隠れ、急カーブで目を見開く contact Gonzo×梅田哲也」
出演:梅田哲也、contact Gonzo
開演時間:20:00
料金:¥1500(1ドリンク付き)
場所:金沢social

ADDRESS
puddle/social
〒920-0981石川県金沢市片町2-10-42 RENN bldg.B1F
グリルオーツカさんお向かいのRENN bldg.(レンビル)の地下です。
◎金沢駅より…
香林坊、片町方面行きのバスにて、10分ほど。片町、香林坊バス停から徒歩約5分。

2010/04/27

050 キャナイ作品、出展中。

ゴンゾの陶芸野郎、キャナイこと金井悠が現在、自身の陶器の作品を多治見市のギャラリーに出品中です。
お近くにお越しの方はぜひ。300人が出しているらしい。
なんじゃそれ!!!!!
http://g-voice.chu.jp/event.html

キャナイの卒業制作作品はこちら。

2010/04/25

049 bloggerを勝手に改造してるひとら。

http://minoruide.blogspot.com/
東京で出会った井出実さんのサイト、親近感を感じるw。
もっとこの形式増えへんかな〜。
bloggerのテンプレートをいじって、むりやりホームページっぽく。
海外もんのダサダサのブログパーツしかなくても大丈夫!

うちらの自慢は、プロフを外部で出演したときの
サイトのリンクをそのまま使ってるところ。
とくにいっこめのは、読めないが気に入ってる。

ぜんぜん関係ないけどきょうはとっておきの映像を。
ぼくはほんとうにドラマーという人たちが大好きやけど、この人は格別です。
いろんな話し聞きたい。

2010/04/21

048 なぞだ。


サーフィンを生み出す人間という存在がなぞだ。
「遊び」という概念の奥に、崇高な景色や、人の死があって、
それにたどり着くための技術とその開発がある。

2010/04/18

047 すみません。

twitter復活しました。
まえは塚原でしたが、contactGonzoとして発信していきます。

http://twitter.com/contact_Gonzo

とりあえず「テクノ・ヴァイキング」いっときましょ。

2010/04/17

046 ゴールデンウィークなにしとる?

ゴンゾはゴールデンウィークに、梅田哲也くんとツアーを組んでいます。
丹後、金沢、長野、名古屋と、一気に回ります。
高速で行くので渋滞を避けようと東ではなく、
北に行くことにした。
長野では、人の展覧会に殴り込むらしい(笑)。

頼みにしてたキャナイは「重大な話があります。」と自分が免停中であることを
オシリペンペンズとにせんねんもんだいのライブの後に告白しました。
それをぼくが梅ちゃんに「重大な話があります。」とそのままライブハウスの反対側で伝えました。
がビーン!!
ぼくのペーパーゴールド免許の出番か。
ツアー名は「デスプルーフ/「アート」とか関係ないで」にします(仮)。


その流れでYCAMでのパフォーマンスも梅田哲也くんとのコラボでやります。
YCAMのあとに、そのまままたツアーに出るかもです。
http://www.ycam.jp/theater/2010/03/ycam5faifaiy-contact-gonzo.html

梅ちゃんは先日「おとうた感謝祭」というイベントで
電気がショートしたビルの中でパフォーマンスしてましたよ!
状況も含めてめっちゃ面白かった。
みんなが「あー。」とか「おー。」とか音階とって歌ったりもした。
なんじゃそれ!!

2010/04/13

044 にせんねんもんだい、オシリペンペンズ10周年



にせんねんもんだい、オシリペンペンズの合同10周年記念ライブに行ってきた。
すげえいい夜だった。見終わって、勢いで姫野さんとのパフォーマンスをアップロードした。
ささやかながら、おめでとうという気持ちとともに。
おれらもぼちぼちいきますか。

2010/04/09

044 UJINO×contact Gonzo!!!!!!

先日のは宇治野さん編集で、今回contact Gonzoカメラからのアップです。
ちょっと、覆面をかぶったときに間違えて電源引っこ抜いてしまったみたいなのでそこでいきなり終わります。
雰囲気だけでも。
ちょっと分かりにくいけど、一番はじめに覆面してたキャナイが持っている本は
こちらです。ピッタリすぎてわろてもうた。
http://www.amazon.co.jp/Out-Actions-Between-Performance-1949-1979/dp/0500280509

043 アートナイト映像/ UJINO×contact Gonzo!!!!!


先輩、格好良すぎや。
爆音で聴いてます。
六本木クロッシング、終わるまでにもう一回やりたいですね。

2010/04/08

042 「インタビューズ」発行中!!

contact Gonzoがインタビューを受けた「インタビューズ」が関西方面で無料配布中です。
他のラインナップは、櫻田和也さん、上田加奈代さん、都築響一さん、池内美絵さん、そしてゴンゾの父でもある、西川勝さんです。
デザインが格好良すぎ。
嘘のない、ちゃんとした冊子です。
これを出せる大阪市も大人やなぁ(笑)。
http://namba.keizai.biz/headline/1260/

それで思い出したけど、
ヴェルナー・ヘルツォークをインタビューしたい。
この冊子の次号で実現しないかなwww。
こないだ公開された『バッド・ルーテネント』良かった。
そうそう、この曲また使ってはった。


viceのインタビューはこちら
http://www.viceland.com/int/v16n9/htdocs/werner-herzog-128.php

2010/04/07

041 打ち合わせ。

天保山のサントリーミュージアムの企画に参加中の梅田くんによる
ワークショップに参加させてもらうので、今日はその打ち合わせ。
Bogultaの砂十島nani君も一緒に。
ワークショップ、詳細はこちら。
http://www.suntory.co.jp/culture/smt/kids/work.html
さて、おれらは何しよっかな。
相手は小学生で、しかも音楽を作るための時間。

打ち合わせ、だいたいしたら3人で改めてレゾナンス展をひととおり。
めっちゃ面白かった。

梅ちゃんの展示も2日だけやけど、手伝いにいったというか、
作業する梅ちゃんのよこでウエハス食いながらごろごろしながら
通り過ぎるひとを美人やとか抜かしてただけやけど、
うまい事動いてて嬉しかったです。
風船にはいってるBB弾はめっちゃ近くまで耳を寄せると
すげえカッコいい音鳴ってますよ。

そしてポール・マッカーシー、意味不明!!
かっこ良いです。

ぜんぜん話し変わるけど、
昔、ぼくは学芸員になりたかったんやけれど、ある必須の授業が
なんと全国の美術館の名前を片っ端から暗記するだけ(!)の授業で、
しかも出席しないといけないので、この不条理さ加減は態度で示さなあかんと
全部の授業を完璧に寝たら、なんと59点を付けられ
「いやみなおっさんやけどやっぱり学芸員なりたいし、まじめにやろか。」とまた授業行くけど、
相変わらずクソな授業なんでまた、今度は前の方で完璧に寝てたらやっぱり59点つけられた。
我ながら、まじめすぎた。
というのをサントリーミュージアムに来ると思い出すんやけれども、
この授業ではサントリーミュージアムのことは『サントリーミュージアム[天保山]』
ときちんと書かないと減点やった。
なんか、それだけ覚えてる。

2010/04/02

040 「勝手にやれ。」


ロンドンでの違法ラジオに関するドキュメンタリーをVBSから。
ビルの屋上に「勝手に」アンテナを立てたて、ロンドンの中心地に違法な電波を流したり
過去の戦争で使われた要塞をラジオ局にしてしまった人たちの話。


こっちはニューヨークの中で忘れられた建築物や、
サイトがいま、どうなっているかを伝える映像。

少し話が変わるけど、
なんとなく最近出会う人々、そのなかでも尊敬できる人々と
共有できるキーワードは「勝手にやる/やれ」だ。
DIYとはちょっと違う。
DIYはちょっと賢くて、あんまり体が動いてる感じがしない。
みんな、勝手にやれ!!

2010/04/01

039 六本木クロッシングのポスター別案。


http://column.madamefigaro.jp/culture/design/2010.html


六本木クロッシングのポスター、
たまたま打ち合わせの関係でコンペの会場にいたんやけど、
ここに出てくる同じデザイナーさんのスポーツ新聞案も凄かった。。。

2010/03/30

038 登場の作法。


アートナイトのパフォーマンス、会場に入ったら宇治野さんが電球のついたケーブルを
ぶんぶん振り回してて、めっちゃかっこ良かった。
写真は木奥さん撮影。

もの凄い人ごみの中を通してもらってエリアに入ったんだけど、せっかくなので憧れのCM
「Dr Funk」にあやかって忍者の衣装を買っておけば良かったと皆の間を歩きながら
とても後悔しました。
どう登場するのか、っていろいろ考えると楽しいね。

内覧会のパフォーマンスの打ち合わせのときは「どう登場するのか。」と聞かれ
「あそこの天井に穴をあけてそこから飛び降りてきます。」と答えたら担当いただいた方は
一瞬目が点になった後、スルーされました。

2010/03/28

037 帰宅。

帰れた。

きっと昨日は勝ったぞ。
見にきてくれた人や、現場のスタッフさんとかも含めて全員が。
でもまたこんな勝負がすぐやってくるはず。
ほんま真摯に生きるしかないね。

昨日はなんとなく、何かしらの犠牲を覚悟していた。
会場の雰囲気が凄くて、ここで勝つためには
手足の一本でも捧げるはめになるのではと考えていたけど、

なんと、、、魚眼のワイドコンバーターレンズがお陀仏されました。。。
このレンズとともにずっと来たのでちょっと凹む。
いつ、行ってしまわれたのかも分からない。

気付いたらパフォーマンス中にもうカメラはあらぬ方向を向いて床に倒れ込んで、
レンズはねじマウント部分がそげた形で、傍らに転がっていました。
無惨!!
南無三!!

ていうか、最後は気付いたら宇治野さん殴ってた!!
最高の夜でした。

2010/03/27

036 六本木アートナイト

今夜、宇治野さんと森美術館でパフォーマンスをする。
3週間近く滞在して、今夜が最後なので自分たち自身にとどめを刺す思いだ。

今回のキュレーションのサブタイトルには「芸術は可能か」という言葉が冠されている。
正直言って、やるがわには関係のないことだと思っているし、
不可能であったとしても僕らがそのせいで止めることもないだろう。みんなそうだと思う。

世の中には、力強く、かつ不可解なものが
芸術の文脈なぞに左右されず、常に存在する。

しかし、今夜に関してはあえて
「芸術は可能だ(敢えてあなたがこれを芸術だと呼びたいならば)」
ということを証明しなければならないような気がしている。


30分くらいで。
これは勝負なんだ。
みんなでそれをやりたい。
そしたら明日かえれる。

2010/03/26

033 六本木クロッシング内覧会



画質わる!!
アナログでPCに入力するのが流行っています。
それにしても招待された関係者ばかりのときにいい感じの
パフォーマンスになってしまいフクザツな気分でした。

内覧会は乗越さんにも会えた。
いつもありがとうございますww!!
この記事笑ける。
http://d.hatena.ne.jp/nori54/20100319

2010/03/21

言い忘れてたけど、今回のゴンゾの展示、アイウェイウェイのお茶が入ってたクレートを一部使用しています。
よく見ると「from China」とか書かれてておもろい。
南京でのの展示は八谷さんや、笹口さんのクレートにテレビ乗っけさせていただいたので、そんなん思い出した。

今後もムリヤリ誰かのクレート借りよう。
皆さんよろしくお願いします。

033 イベント告知、本日3月21日、吉祥寺にて。

ばたばたで、当日告知!!
吉祥寺というところです!!
ざっとコピペですみませんです。

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TERATOTERA × 東京アートポイント計画
『TERATOTERA お披露目の日』 http://teratotera.jp/
─────────────────────────────────────

日 時: 2010年3月21日(日)17:30 OPEN 18:00 START(-24:00)
会 場: CAFE ZENON(東京都武蔵野市吉祥寺南町2-11-3)
http://www.cafe-zenon.jp/
参加費: 1000円(1ドリンク+軽食)予約不要
主 催: 東京都、東京文化発信プロジェクト室(財団法人東京都歴史文化財団)
一般社団法人TERATOTERA

<すべてのつながりはこの一夜から>
2010年春、JR中央線高円寺駅~吉祥寺駅区間をメインに、東京・杉並及び武蔵野
地域を舞台とした地域密着型のアートプロジェクトTERATOTERA (テラトテラ)
が始動します。TERATOTERAという名称は、〈寺〉と〈寺〉を結ぶ(高円〈寺〉to
吉祥〈寺〉、あるいはTERA=大地、地球をつなげる)という意味を込めてつけら
れました。
初の公開イベントとなる『TERATOTERA お披露目の日』では、本プロジェクトの
紹介を主軸として、この地域で活動を展開するアートスペースの関係者や縁ある
アーティストが一同に集い、トークショーやライブパフォーマンスを繰り広げま
す。大いなる可能性を秘めたTERATOTERAの記念すべき第一歩の証人となるべく、
ぜひ多くの方々のご来場を心よりお待ちしております。
すべてのつながりはこの一夜からはじまります。

■TIMETABLE
※時間は目安ですので、多少前後することがございます。ご了承下さい。
17:30 開場
18:00 TERATOTERA お披露目のご挨拶
18:15 TERATOTERA お披露目の話題その1「街と○▲□と私」司会:小川 希
箕島裕二(吉祥寺シアター支配人)
武川寛幸(吉祥寺バウスシアター)
山口昌彦(『散歩の達人』編集長)
ヨシムラヨシゾー(デザイナー、デビルロボッツ)
森司(東京文化発信プロジェクト室)
19:45 ライヴ:Open Reel Ensemble
20:15 遠藤一郎よる応援(『BEPPU PROJECT 2010 アート・ダンス・建築・まち』よりネット中継)
20:30 TERATOTERA お披露目の話題その2「はみだしの美学!?」司会:長内綾子
淺井裕介(アーティスト)
粟田大輔(美術批評)
泉太郎(アーティスト)
卯城竜太(Chim↑Pomリーダー)
22:30 パフォーマンス:contact Gonzo
23:00 ライヴ:the teachers eri tomioka

※ゲストの詳細は、サイトをご覧ください。

■お問い合わせ
TERATOTERA(テラトテラ)
http://teratotera.jp/

2010/03/20

満喫でたらいきなり職務質問。
ついでにポリに六本木クロッシングの宣伝。
今回のデザイナーの方が僕らの画像をおもっきし使ってくれたことの効果が今回一番でた。

のち公園でゴンゾ昼寝。
ここ住めるな、と話していたら、橋のしたに大量の傘で家をつくった先住民がいた。

031 六本木クロッシング、オープンじゃ!!

今回はとくにいろいろな人たちと知り合った。
めちゃくちゃ楽しい。

昨日は内覧会でパフォーマンス。
10分程度で、というお話だったけど、
はじめからフルにきっちりやるつもりだった。
いいゴンゾができたと思う。
いろんな人がみてくれた。
もうすぐ映像まとめます。
展示もぼくらは気に入っている。
はっきりいって、いい仕事をした。
またみんなと遊びたい。
森美術館の熱いスタッフ、施工の業者さん、みなさんありがとうございました。

52階のものすごい夜景のクラブで豪華なパーレー。
父と妹とで飲みまくった。
こういう場で家族に会えるのはうれしい。

関係者打ち上げが朝方まであり、最後のほうは床で寝てしまい、
まだパーレーしてる人らを横目にフラフラで外に出たら、寒すぎて、
自分はなぜかめっちゃ薄着で、ドンキに駆け込み、フリースを買って生き延びたぜって
思ってたら、いつのまにかトイレで寝てた。
びっくりして外に出たら明るくなっていて、
マンキツに駆け込んだらほかのゴンゾもみんないた。
知ってる靴がならんどる。
あはは。

携帯とまっとるわ。むぅ。

2010/03/14

031 モリビ4日目。

みかじりくん今日合流。

ぼくらの作品、だいぶ見えてきた。
作品というか、なんやろねこれ。場所か。
一応、プラン通りにすすんで来て、
それじゃだめだと、プランを乗り越えようという地点が今朝。
プラン通りはだめだ。うんうん。

チムポムの人達と久々にさいかい。
みんないい人らでいつもほっとする。

2010/03/13

030 森ビル高い。

昨日からゴンゾに白藤垂人さん合流。森美術館。

資材を大量に53階まであげた。
めっちゃテンションあがる。

それから高すぎるビルのエレベーターボタン、おもろすぎ。
めっちゃボタン多い。

2010/03/12

029 いま六本木

現場ふつかめ。
めちゃくちゃ楽しい。
いろんな人がいるんで歩いてるだけでも楽しいす。
でも食堂からギャラリーまでがもうセキュリティだらけでかつ景色が一緒なんで迷いまくる。
関係者っぽい人をみつけてあとつけたりしています。

2010/03/04

028

取り急ぎ、TPAM終了。

さっき一気に仕事モードをとったので、せっかく誘われてたイベントも放棄。すみません。
昨日は、腰負傷のため安静&メンタル面凹みのため、打ち合わせもすみませんしてもうた。
すみません。

2010/03/01

027 墜落メソッド2


登山用ロープをやっと購入。
さらに、この壁で立って見た。
痛い。
この方法は前よりも衝撃が激しく落ちるたびに凹む。
酒の量を減らして体の再生を速めています。

それにしても怪我人が増えてきた。
キャナイはだいぶましになった、とのこと。
親父に気功で治してもらってるらしい。スゲ。
結局僕も足首の痛みが1年くらい続いてる。
みかじりはよく「半月板が外れた」とか言うてる。
↑いたるに笑われる。
↑さらにみかじりは「衣装ケースに入って移動したい。誰かに引っ張ってもらって」とのこと。

とにかく明日は東京芸術見本市でのパフォーマンス。
全員ビッコひいてるゴンゾ、は免れたっぽい。

2010/02/24

026 しゃべる企画×2

東京芸術見本市
都市に浸透する「劇場」空間― イギリスの舞台芸術から
3月4日[木]10:00~12:00/東京芸術劇場 大会議室

モデレーター: 住友文彦[キュレーター/NPO法人アーツイニシアティヴトウキョウ]
スピーカー:
タソス・スティーヴンス[コニー ディレクター]
マット・アダムス[ブラスト・セオリー主宰者]
ダンカン・スピークマン[アーティスト]
塚原悠也[contact Gonzoダンサー]
exonemo(エキソニモ)[アーティスト]
http://www.tpam.or.jp/2010/seminar.html#toshi2

にやけた写真を送ってしまった。
しかしなんていうか、みんなすごい経歴だ。
まぁでもそんなん気にしてもしゃあないな。

そういえば巨人ゆえにデカイ、のドラマーの人が
「両親はバークリー音大のドラム科卒」って
プロフに冗談で嘘かいたらなんかみんな本気にしたらしい。
ってむかしワタル君の企画で話してたな、と書いてて思い出した。
プロフで嘘とかええなぁ。
なんかまじめなプロフ書いてもうたと反省中。

巨人ゆえにデカイ和田シンジ×砂十島NANI ラジオはここ。これおもろい。
http://www.webarc.jp/arc_audio/mp3/arcaudio20070719.mp3
http://www.webarc.jp/arc_audio/mp3/arcaudio20070726.mp3


そのあとは大阪に戻って
大阪現代美術センターでの
吉原治良賞アートプロジェクトでしゃべります。

アーティストトーク

ゲスト:塚原悠也(contact Gonzo)
吉原治良賞記念アート・プロジェクト第1回目の受賞者、
contact Gonzoより、塚原悠也をゲストに、今回の受賞者で
滞在制作を終えたカリン・ピサリコヴァと対談形式での
アーティストトークを行います。

日程
2010年3月6日(土)

時間
13:00~

場所
大阪府立現代美術センター展示室A
http://www.osaka-art.jp/genbi/competition/yoshiwara_ap2009/karinpisarikova/indexmain.html

いやでも、なんでも可能とかありえへんな。
でもがんばろ。

025 ドラマーの上。

先日、姫野さんというドラマーの上を飛んだ。
ゴンゾのように振付けがないと舞台上で「飛ぼうかな、どうしようかな、いつかな。」
とかって考えたり悩んだり決めたりできるから楽しい。
いや、でも振付けがあるうえでそんなこと悩んでるヤツがいたら、そっちの方がヤバいかww。
いずれにしても、街であっても舞台であっても何事も可能である。
邪魔をするのは最終的には物理法則のみなのです。

2010/02/23

024 友人たちがアップロードしてくれた諸々

まずはソウルで知り合った映像作家のLouise Traonがソウル中央駅でのパフォーマンスを撮影/編集してくれた。
なんか一緒に飲んでて、やるねん、言うたら、そしたら撮ったるわ、みたいな感じで。
一晩で編集あげてくれて、みんなでおぉ。こうなるんか、とみんなで眺めて、そのままこれを展示して帰ってきた。

Seoul Station / Louise Traon

Seoul Station 11.01.09 from louise Traon on Vimeo.


Le 11 janvier 2009 dans la gare centrale de Séoul, les Contact Gonzo se mettent à danser. Le frottement de leurs semelles sur le sol résonnent dans toutes la gare. Les passagers s'arrêtent pour regarder. On ne sait pas s'il s'agit d'un combat, d'une lutte, ou d'une chorégraphie / On January 11, 2009 in the Central Station of Seoul, the Contact Gonzo begin to dance. The rubbing their feet on the ground echoed in all the station. The passengers stopped to watch. We don't know if it's a struggle or choreography.


Revolution Per Minute 2009

REVOLUTION PER MINUTE EXCERPTS from Ka5 on Vimeo.


23-25 April 2009

REVOLUTION-PER-MINUTE:
ONE ACCIDENT; TWO PARTIES: THREE VERSION

RPM is a dramatic musing on collision: what happens when lives, bodies and memories plow into one another. One high-speed motorcycle totals itself, taking an unsuspecting pedestrian with it while an incredulous passer-by witnesses the whole event.

RPM distends this point of impact into a series of tectonic vignettes; making this an intensely warped encounter with the uncontrollable conditions of velocity.

Conceived by Director Choy Ka Fai and Written by Robin Loon, RPM is a contemporary theatrical experience that flirts with what defines visual arts, dance and theatre. Featuring a unique collaboration with Osaka dance collective contact Gonzo, this installation performance of sound, lights and multimedia brings you an immersive experience of living at the edge of existence in our urban landscape.

Conceived + Directed + Multimedia Design by Choy Ka Fai
Text + Dramaturgy by Robin Loon

Performed by
contact Gonzo(Yuya Tsukahara, Keigo Mikajiri, Itaru Kato)
+ Li Xie
+ Patricia Toh

Sound Installation by Zulkifle Mohmod
Set Design by Mohd Fared Jainal
Lighting Design by Andy Lim


そしてやっと来ました、シンガポールでChoiKafaiと一緒に作った作品、の抜粋。
ゴンゾはこれで初めて人と一緒に舞台作品を作った感じです。
いたるがどう食ったらいいのかわからん果物くまくったり、みかじがぎっくり腰したり。
あと、シンガポールは、ほんとにいろんなもの食べた。
リトルインディア、っていうパキスタン人の現場労働者が住む地域に住んでいたので
めっちゃ楽しかったし、いろいろなものが見れた。
やっぱりツアーといえば飯やね。
ぼくは基本、食う事しか考えてない。
でもぼくはそれが異文化を理解する一番の近道やと思います。
それ食ってる人の感覚とか、方向性、間、それを体で知ることができる。

2010/02/16

023 墜落メソッド



このスポットは既に子供が遊んでいたけど、
この飛び降り滑りはやっていなかったようなので、広まるといいな。
いろんなスタイルが開発されて、ローカルヒーローが生まれると。
そしたらそいつに挑みにいくか。
めっちゃかっこええTシャツとか着ていったろ。

ところでこういうスポットを知ってたら
contactgonzo@gmail.com (灰壁墜落メソッド関西支部代表/塚原)
までご連絡ください。
滑りにいきます。

2010/02/15

022 スノボはスキーの一種。

金持ちのスポーツであったスキーに対するアンチ、
あるいはゲレンデのヒンシュクとして生まれたスノーボードが、
スキー連盟の管轄でオリンピックに参加しているというのがもったいない。
そもそも自由を勝ち得たはずの領域が、オリンピックにへりくだる必要はない。
オリンピック出場を拒否するライダーとかいないんだろうか?

この件、調べると、IOC的にはボードはスキーの一種らしい。
だから各国のスキー連盟に参加していないとオリンピックには出られないらしい。
訳分からん。
どこのおっさんがそんなことほざいとるんやろな。

以下、wikipediaからの引用「テリエ・ハーコーセン」部分

1998年冬季オリンピックからスノーボードが正式種目として登録されたが、
IOC(国際オリンピック委員会)がISF(国際スノーボード連盟)ではなく
FIS(国際スキー連盟)に出場選手選定を委託した事にハーコンセンを含む
多くのスノーボーダーらが強く反発、ハーコンセンは出場選手選定から参加を拒否した。
また、オリンピックによる国対国の構図はスノーボードの「自由な精神」に反するとした。
そこでハーコンセンはダニエル・フランクと共に、選手を最優先したイベント
「アークティックチャレンジ」を開始。
2000年以来このイベントは毎年ノルウェーで開催されている。


ハーコーセン、偉いな。さすがや。
でもちょっとイライラしてきたしこれでも見よう。

2010/02/12

022 追記。


つまり「コンセプト」みたいなものは現場で一瞬でぶっ飛んでもいいのだ!!

021 告知とかいろいろ、とか。

先日、公園で飛び降りごっこしてたら、キャナイ負傷中。
まぁまぁ高いところから、誰が一番カッコいいか勝負で
半回転をいれて飛んだ彼は踵から行ってまいました。ナムサン。
後ろ向きで、着地したときにどう力を逃すかは難しいんかもしらん。
足だけで着地したらあかんでって言ってんけどなぁ。

現在、3月20日にオープンする、六本木クロッシングの準備真っ最中。
美術という方法、これまでもすごい楽しんでるんだけど、
舞台との方法とぜんぜん進め方が違うので勉強になる。
今年は、はじめてプランらしきものをイラストレーターでかいてみた。
なんの自慢や。

しかし現場での振り幅を多めには残しておきたい。
舞台上のゴンゾはいつも舞台に上がってから「さて、どうしたものか。」
とはじまる。
ほんで誰かを押してみるというのか。
ひとりやとあんまり動く理由がみあたらない。

最近はこんな映像見てた。

「何々は何々だ!」という決定項を叫ぶよりも、
こういう意味的余地が残りまくっているのものほうが好きです。
これがそうかどうかは別としても、わからないものがわからないまま
街にある、ということは楽しい事だ。


あ、そして六本木クロッシングのまえに東京芸術見本市に参加しますので
よかったら見にきてください。ただ、ショーケースという事で平日の夕方とかやけど!
contact Gonzoは「にせんねんもんだい」からドラマーの姫野さやかを再度迎えてのパフォーマンスです。

詳細コチラ!
http://isc.parc-jc.org/

3月2日[火] 16:30~18:30/東京芸術劇場 小ホール2(予定)
出演:ライン京急、contact Gonzo、捩子ぴじん、飴屋法水
ディレクター:桜井圭介(音楽家/ダンス批評家/吾妻橋ダンスクロッシング主宰)

2010/01/26

020 進化するグラフィティ(?)


こんなんみつけた。
グラフィティを街から消す、行政に雇われた人たちを
「無意識的なアーティスト」であるという視点で作られた絵画論的ドキュメント。

塗りつぶされた四角はたまらんかんじにアブストラクト。
その集合体が時系列の痕跡になったり。何が書かれていたのか、想像させたりする。
次に問題になるのは、これを自主的にやったら違法かどうかという事かな?

ライターには嫌われるけど。
あ、でもこの場合好かれるためにやるわけじゃないか。
まちづくりアート予算でやれば、とか、あ、はなしがややこしいな。
このへんで黙っとこ。

2010/01/24

019 退屈している、という立派なスタンス。

先日、フィリピンからの作家のワークショップの通訳のために
天理まで行った。

話の本題はそこではなく、
行く途中で見かけた女子高生たちについて。

7人の集団で電車の中で騒ぎまくってて、
まわりの乗客は横目でチラチラと見ている。
のどかな田舎にあってかなりのヒンシュクだ。

でもよく見ると、役割分担がはっきりしていて
チームワークがよく、ある意味とても冷静な集団だった。

あまりのかっこよさに、いろんな情報と武器を渡したうえで、
この集団と一緒にツアーできたらめちゃくちゃ楽しいのにと感じた。

冷静でずぶずぶのスカム集団つくれるかな。
たのむからそのままそだってくれ。
また会おう。
かしこ。

018 twitterやめた。



昨日、twitterのアカウントを消去した。
つながってくれていた皆さんにはちょっと悪いなと思いながらも
アカウントを消去するのは結構楽しかった。

それからせっっかくなのでおなじく、
mixiとfacebookのアカウントも消した。

現代の作家は、なんとなく編集能力らしきものも必要なのだとおもうけど
おそらくtwitterってそういう方向だと思う。
そんな流れに超逆行する中で、自分の思考とその表出がどう変化するのか
いまそれを観てみたいと思った。

逆に今、めちゃくちゃ可能性を感じている。
いろんなところから飛び降りてみよう。

2010/01/20

017 新年、比叡山。

(「関西スカムビエント派」とかってなんやねんと反省中。)

contact Gonzoらしきことが始まる随分前から簡単な登山をおこなってきた。
山奥に行くと、都市とはぜんぜん違う情報があふれていてとても新鮮だった。
人がいないという事が随分と危険な事に思える。
法律がここに届いていないということがわかる。
さらに、簡単に気が狂う事も出来るんじゃないかとさえ感じる。
すれ違う登山者の中には目をあわせるのを避ける人もたまにいる。

はじめのころは、
5センチくらいの岩場に片足だけ乗っけて10分も身動きできないとか、
身動きする余裕を作るために落としたリュックが20メートルも落ち続けるとか、
迷って、日が暮れて、斜面を駆け上っていると、
暗闇の中で大量の鳥が叫びながら飛び立ったりとするなか
身を守るために叫び返したりしていた。

下の映像はもっとのどかな、先日の比叡山。
なんか棒一本でどんどん遊びが開発される。
で、帰りは何故かいつも走ってしまう。
道をそれて、斜面を落ちるように降りるのが楽しすぎる。
そういえば去年は、ぼく一人で走っておりて
そのまま精華大学でパフォーマンスしたんやった。

2010/01/18

016 関西スカムビエント派




先日出演した、オパフェ!という企画での様子をyoutubeにアップした。
今回はcontact Gonzoとしてではなく「the downhill」という名義で
新たに、ダンサーの白石紗知子、役者の臼井沙代子(エイチエムピーシアターカンパニー/http://sayocon.blogspot.com/
のふたりにも参加してもらって出演した。

舞台芸術における架空の派閥「関西スカムビエント派」をcontact Gonzoとともに代表するユニット。
今回は15分という枠での出演でしたが、2時間バーションと、山奥での20時間バージョンがあり、
現在20人バージョンを設計中です。

2010/01/05

015 「これはもはや恋愛である。」

去年、京都にグラフィティ・リサーチ・ラボ(GRL)を呼び、
新たに市民という概念を更新させようと試みたhanare
そのサイトに「淡水録」というコラムを寄稿しているハラトモハルさんが
去年からずっとcontact Gonzoについて書いてくれている。
GRLとのイベントのクロージングで京都のmetroでゴンゾをやったときに、
僕らの横でナース姿のかわい子ちゃんがみんなの歯を磨いてるときに、
そのハラさんとゆっくり話す事が出来た。
タイトルはそのときのハラさんの言葉。

これまでゴンゾは言語から逃走する物だと考えていたけどこのコラムの
「力なく横たわるもの」というタイトルの文章は、
僕らの内部に入り、それを応用し、これからも展開する「ことばたち」だと思う。

ぼくらはそれぞれに名もなく、何もおこらないというのが理想。
もしかしたらほんの一瞬、偶発的に体から木が生えてるかもしれない。
でも多くの時間はただ、よこたわってグログロと鳴いているだけ。
例えば僕らが殴らなくなったら、
今みたいな仕事はいろいろなくなるかもしれないけど、
それでも僕らは「contact Gonzo」なんだぜ。
だとかなんとかグログログロと考えた。

十牛図は、これから勉強しよう。
あまりにも、かっこいいね。

2010/01/02

014 リハーサルの模様

年末の東京遠征の直前、山に登ってリハーサル。
リハーサルというか、山遊び。
でもよくみるとこの動き、ゴンゾでも使ってるな。
と、後から気づいた。
rehearsal video of contact Gonzo.
rehearsal,,, or maybe just having fun in a mountain.
but you know, I just found out that we're quite used to these movenments.


シダを乗り越えるみかじりくん。
なんか良く分からんくなったら、
なんせ背中から対象にぶつかってゆけばなんとかなる。
a video mikahip is coming over bushes of ferns.
when you dont know what to do you just dive into the situation from your back.
something might happen.


山道をはずれてダウンヒル。
なんせ走って斜面を降りると、いろんな障害物にぶつかって、
その対象がよくわかる。
自分の意志よりも、状況が先に先にせまると己を奉仕するしかなくなる。
ぼくらの意思なんて「状況」を前に無力である。
手に負えない状況を共存し遊ぶとき、
自意識のあるヤツから順にドロップアウトする。
名無しへの過程。
out from the hiking road we downhill the tilt.
just crash into whatever is there, and you know where you are.
when the situation surrounds you before you know you just give up your identity, throw yourself out.
when you have fun in that kind of a situation kids of self-consciousness drops out first. bye-bye.
the way to the kingdom of "nameless" kids.