2009/12/24

013 ぼくらはどこに着地したのか?



HARAJUKU PERFORMANCE+ が終了。
今回は、にせんねんもんだいの姫野さやかさんが、僕らを首根っこから放り投げてくれた。
あまりに楽しくて、その姫野さんを文字通りドラムセットごと飛び越えたりして遊んだ。
はじめてyoutubeで観たときから彼女なら僕らを理解してくれると信じていて、
それは今も変わらない。というよりもゴンゾはみんな彼女にぞっこんだ。

画像は、学生時代から憧れているウォホールのまさに
自殺している人の新聞記事のシルクスクリーン。
不謹慎かもしれないけど、こんなにかっこいい姿はみたことがない。

right before xmas,,
we did a improv session with a awesome drummer, Sayaka Himeno from the nisennnennmondai (you should check this band on youtube,myspace).
she's so awesome we were blown away during the performance and was wondering where we're gonna land.
some jumped over the drummer and landed in the audience side.
ahahaha.
we all love her.

the pic is Worhol's suicide.

2009/12/17

012 HARAJUKU PERFROMANCE +に関して。

12月22、23日のラフォーレ原宿でのイベント、
contact Gonzoのパフォーマンスに「にせんねんもんだい」から
ドラマーの姫野さやかさんの参加が決定。

随分前から彼女の動きを見て、なにか近しいものを感じてたので実現して嬉しい。
思考と非思考の際を走ってるというのか。なにせ彼女の知的な暴発は連鎖する。
先月のvacantでのセッションをふまえて、このチームで殴り込む。


行政の文化芸術予算に関する「仕分け」が騒がれる中、
また、助成金、行政予算がないと大規模なイベントが出来ない中、
企業100%出資のこのイベント、いろんな意味で今、価値があると感じている。
ディレクターはいろいろなやり取りがあると思うけど
(とくにゴンゾだけ3回連続入れるとか!!)、
このラインナップを企業が提示するということがすごい。
大阪で言うと、阪急のHEPHALLあたりも見習ってほしいね。

ゴンゾのこれまでの総収入は直接的、間接的を含め90%くらい行政予算からで、
そのありがたみと重要性は熟知した上で、
なおその割合は変えていかないといけないと感じている。


つまり、この対バンは負けない。
まだチケットあるらしい!!
http://www.lapnet.jp/eventinfo/special/lm/hpp/index.html

2009/12/14

011 黒染め!




ほんとはギャルソン関連のイベントに間に合わせたかったんだけど、
今Tシャツを染めている。
というか布を染める練習をしている。
ゴンゾのいたるくんが染色の勉強をしていたので、
教えてもらったり溶剤をもらったりして。

外で遊んでいると、とにかく白い服がどんどん白くなくなっていく。
なのでそういう服を集めて黒く染めている。
まぁバケツにお湯入れて粉入れてから服を放り込んでしばらく寝かせてるだけ。

縫製がポリエステルの糸なんでそこだけ染まらへんのが
どうしたものか、なんだけど
時間をかけて自分に、これがかっこええのだよと信じ込ませたら勝ちやね。

なんというのか、朴訥な生活をしたいのではなく、アナーキーなのでもなく、
emericaとかtoymachineとかrebel8のTシャツを買う金がないだけなのだ。
ギャルソンもみんな金がなくてまねして自分で作ってたらしいしね。

これにシルクでなんかプリントしたろっと。

あと維新派の事務所の横にめっちゃいいボタン屋さんを見つけたので
そういう遊びも出来る。
でもまたボタンとか吹っ飛ぶよな。
あと、ボタンの上から殴られると肋骨に食い込んだり、
あいての手の骨とか危ないな。。。
昔ファスナー殴ってしまって皮がちょっとえぐれた。

↓めっちゃいいボタン屋さん
http://www.suusu.com/

ちなみにこのボタン屋さんの横は「バネ」屋です。
出会いが想像つかへんカップルを見ている気分になる。

2009/12/12

010 在阪上等。

そもそもアート以前に「生活」に必死だ。
誰がどこ企画に呼ばれたとか、そんなに興味ない事ないけど、
いまから何食うかとか、屋根の柱がたわんでいる、、、とか
いますれ違ったヤツのTシャツいいなもっといいのつくろとか、
主な好奇心はそこだ。
そもそもそうあるべきだ。

イスラエルにかっこええダンサーがいて、遊びに来いというているので
お前の作品やるときに合わせるわというと、そんなことはどうでもいい
一緒に遊ぼう、アートは次だ。と言い切ったのが今も自分の糧になっている。






2009/12/06

009 トーク強化月間終了。

「ゴンゾのしゃべりすぎ月刊」が昨日終了。
ひとまず、どんなトークイベントだったのか自分も振り返る。


11月15日
ジェームス、エヴァン(共にGRL)、遠藤水城(キュレーター)、塚原ゴンゾ。
ゴンゾは主にダンスの現場からどうやって外に出たかと金の話。
遠藤さんとはまたじっくり話したい。
企画とか関係無しに。(こっちきたら遊ぼ!!→遠藤さん)

http://www.ustream.tv/recorded/2562360
内容はコチラ。


11月17日
きたまりちゃんとトークするイベント。
めっちゃ盛り上がった。
ていうか、きたまりちゃんとではなく、
参加してくれていたおっちゃんが突如のスパーク。
僕も応戦し、お互い立ち上がりそうな感じ。
めちゃ楽しかった。
その間、きたまりちゃんはほぼ無言。

話題は、魑魅魍魎のパソコン(!?)、映像、検索、犯罪、身体、生活、
相撲とってたあのころ、少年犯罪は昔の方が多いんちゃうんけ、マイケル・ジャクソン、
天皇式典にyohsikiとexileをどう捉えるか。
とか!
もうすぐ音声編集予定。

11月19日
維新派アフタートーク。
松本雄吉さん、山下残さん、垣尾優(今山に帰ってるゴンゾ)とともに。
最後はみんなで散々「うんこ」について話す。
鷲田清一さんも来てくれていた。
打ち上げで日付が変わり、ぼくは30歳になる。
「おまえ、、まだ20代やったんか!!くそ生意気やな〜!!」
とは松本氏。

11月21日
東京都立現代美術館でその鷲田さんの衣服と身体に関しての基調講演を聴く。
めちゃくちゃ勉強になった。
めちゃくちゃ高度な内容が柔らかい口調でするすると入ってくる。
これのおかげで23日のギャルソン展関連のイベントにむけてのモチベーションが固まった。
そして服をつくりはじめた。

12月2日
いとうせいこうさんの授業に参加。
ゴンゾする&お話。
その一部を映像を差し替えてアップロードしてみた。





12月5日
アートエリアB1で西川勝さんとの企画。
この企画はいろんな人が、一緒に語るという企画で
たくさんの人の意見が聞けた。
みはじめて5分で気分が悪くなった、という女性が
話のあとにわざわざ声をかけてくれて「また来ます!」と。
大人数の打ち上げは楽しい。
西川勝さんとはいつも言葉とゴンゾの関係を話す。
ていうか昨日はお前が好きだ!と頭を噛まれた。
打ち上げでは西川さんの息子をだっこしながら飲んで、西川夫妻に囲まれていた。
ぼくはもうほぼ西川家の子か。
娘のれいちゃん(1歳4ヶ月)も駆けつけてくれた。めちゃべっぴん。。。
奥さんには以前、佐野洋子さんの本を頂いてその話も盛り上がる。
すごい夜だった。
そのまま関係者二人、うちに宿泊。

2009/12/04

008 勉強の日々。

昨日は午前中、国立国際美術館へ。
友人の学芸さんと合流し昼飯。
いろいろあれやこれや話す。
展示はコレクション展をやっていてシュテファン・バルケンホールの作品を観る事が出来た。
バルケンホール展は3、4回見に行って、なにかしらどこかで強く影響を受けている。

その後、大工の白藤垂人さんと打ち合わせのため玉造のねぎやへ。
この店自体、垂人さんたちが作った店で、打ち合わせはいつもここと決まっている。
その前日から電話をしても歯切れが悪く、機嫌悪いのかなと思っていたら、
どうも断酒中だったようで
「下界からのあれやこれやの電話がおれの修行の邪魔をする。」
とのこと。言いながらめっちゃ飲んではりました。
以前展示でお世話になった岡さんもいてはって、
シュテファン・バルケンホール話ですごい盛り上がった。


垂人さんいわく、あぁいうことをやろうと思って木の前で考えれば考えるほど
あの人の凄さが分かる、のだそう。
あれがどういう素材なんかとか、どういう固さがないとあれは出来ないとか、
そうなると、刃物を選ばなあかんとか、めっちゃ勉強になった。
常に違うプロフェッションの人と話していたい。

六本木クロッシングの展示プランもほぼ大詰め。
原案は固まった。

2009/12/02

007 play outside!

when I was 3 my dream was to be a conceptual artist.

Thanks:しまんちょ

006 ちょっといま、振り返って見た。

youtubeのアカウントを移転したのを期にアップし損ねたやつらを
アップしたり整理したりしている。ちょっと懐かしい物があったりしておもろい。


これは2008年の5月に桜岡くんという果敢な個人キュレーターが企画した展示で
「POP展」という企画の展示。でのパフォーマンス。
マイク&ディレイエフェクターを初めて実験したのがこれすね。
弟がカメラ、やからぼくだけめっちゃ絡んでる。。
桜岡君はこの前横浜で再会!なんと結婚してた!


これは2009年9月の南京トリエンナーレ。
artspyという向こうでは有名な?ブロガー?によるもの。
中国の動画サイトからうちのyoutubeアカウントに移植しました。

もうこの企画が初めての海外やったので今でもこの映像は大好きです。
山川さんも映ってて、池におちるミカジリ君、
べろんべろんで立てない僕、Y君が大好きなあの娘まで、完全収録。
次の日は成田着と同時にvomit!そして断片的な記憶。


ほんでこれが、この次の日に横浜に移動して新港ピアの横でやったやつす。
2008年の9月か。
ちょうど横トリの内覧会でほんまは正面でやってたのが、
めっちゃおこられて移動して続けたもの。
なんでちょっとテンポ速いな。。。これは。。。
至君もめちゃ若い(笑)。
そうそう、これは中国のキュレーターのオウニンさん
という人が自分でアップしてくれてました。
こないだ水都大阪2009で再会していろいろ話した!!
どうも偉い人らしい!!


あ、もう寝よ!!
明日は近大でいとうせいこうさんと会う。
ていうか、ゴンゾする。

2009/12/01

005 ゴンゾと哲学(西川さんとヘリ)

12月5日土曜に、京阪なにわ橋駅にあるアートエリアB1でパフォーマンスします。
そのあとにゴンゾの父、西川勝さんも交えてのトークもします。
なんと無料!!

西川 勝 (ニシカワ マサル)       
1957年生まれ。看護師。臨床哲学専攻。大阪大学コミュニケーションデザイン・センター特任准教授。京都市長寿すこやかセンター研究員。精神科病棟での見習い看護師を皮切りに、人工血液透析、老人介護施設へと職場を移しつつ、二十数年にわたって臨床の現場での経験を積む。一方、関西大学の二部にて哲学を学び、その後大阪大学大学院文学研究科に社会人入試を経て入学、臨床哲学を専攻する。九鬼周造の哲学と自らのケア論を織りまぜた論文『ケアの弾性』によって修士号を取得する。看護の実際に即したエッセイ、ケアのあり方をめぐる哲学的考察など、旺盛な執筆活動を続けている


チラシまえからやってたんやけど、今朝やっとできた!!
ふう。
おそいな。。。
ごめんなさい!!!
左上の写真が、僕が撮影、現像した西川さん!!
やっぱフィルムでしょ!
このとき一緒にヘリ乗った!!
わー!!